昨日の記事
アメリカの交通安全局がテスラ車のオートパイロットを全面調査!! そんなにテスラ車はひどいのか??
のネットでの速報が入ってきました。
11件のテスラの衝突事故の詳細(下図)になります。
昨日の記事
アメリカの交通安全局がテスラ車のオートパイロットを全面調査!! そんなにテスラ車はひどいのか??
のネットでの速報が入ってきました。
11件のテスラの衝突事故の詳細(下図)になります。
昨日、テスラの株が4.5%も暴落しました。
これはアメリカの交通安全局(NHTSA)がテスラの2014~21年までアメリカ国内で販売された車76万5000台のオートパイロットについて全面調査するというものです。
しかしですよ、衝突事故は11件ありました。
7年間でたったの11件のみ!!
これって、0.0015%の確率なんですよ。
テスラのドイツのギガベルリンの生産開始が遅れています。
これはドイツの環境団体の反対を受けているためと言われています。
ところが、イーロン・マスクがドイツの次期首相候補と言われているドイツの最大与党キリスト教民主同盟(CDU)アルミン・ラシェットと会っている写真(下図)がでてきました。
オーストラリアでは1~7月期の車の販売において、テスラのモデル3がガソリン車も含めて、売上げが第2位に浮上しました。
1位がトヨタのカローラで1万6354台、2位がテスラのモデル3で7400台、3位がトヨタのカムリで7181台でした。
この情報はあくまでも噂ですので、噂というつもりで読んでください。
テスラでは下記図のような価格2万5000ドル(約270万円)のモデル2のプロトタイプの開発がすでに終わっている
との事です。
アメリカのホワイトハウスでイベントがありました。
イベントは2030年までにアメリカで生産される車の半分以上は電気自動車にするという内容で、このための記念パーティを米国政府は開催したのです。
ここに招待されたのはアメリカのGM、フォードなどのメーカーですが、なぜかテスラの名前がないではありません??
自分は早期リタイヤを目指してます。
そのためには必要な最低資産は4000万円。
現状、そこに至ってないため、株式運用で増やす必要があるのですが、個別株ではテスラ、そして、インデックス投資ではMSCIインデックスに連動する投資信託を主体に運用を進めています。