今日、ドラマ ”陸王” 第4話を見ました。
怪我で苦しむ茂木選手(竹内涼真)を大手メーカーアトランティスがサポートを打ち切りました。
ちょうどその時、足袋製造会社「こはぜ屋」はソール(靴底)用のシルクレイが遂に完成。
「こはぜ屋」の社長・宮沢(役所広司)は開発したシューズをこれまで茂木選手のシューフィッター(シューズ調整のプロ)をやっていた村野(市川右團次)の助けで、茂木選手に履いてもらえる事に!!
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これを見てて、思い出しました。
アンダーアーマーもこんな感じでナイキに捨てられた選手をサポートしたんだったなぁーと!!
それが、NBAのステフィン・カリーなんですよね。
カリーシューズは今ではけっこう人気があって、第4弾のシューズが発売されてますね。
ドラマ見てて、有能な選手に自社の製品を使ってらもう事で会社としては、かなりの宣伝になるんだなぁーと思いましたね。
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