会社の定年って、60歳までだったんですが、年金支給65歳になって、65歳まで働く人増えてるみたいですね。
ちょっと65歳まで働くのは、ありえないなぁー。
しかし、60⇒65歳になってもだれも文句言わないんですね、心の中では何かと思ってるんでしょうけどね。
自分は、60歳どころか50歳までもたんと思います(笑)。
死んだときに相続税払うぐらい資産が残るぐらいなら、相続税払う分を退職を早めるために使いたいもんですねぇ。
ただ、死ぬ時って決められないですよねぇ。
そこが問題なので、自分は、毎年、増配(年々配当が増える)するアメリカ株に投資を継続してます。
リステリンで有名なジョンソン&ジョンソン、コカ・コーラで有名なコカ・コーラ、P&Gは50年以上増配してきた企業で有名ですね。
こういう企業のうち、自分は今、40代なので、90歳まで生きる事を想定して50年後も増配をしてるであろう企業に投資すべきですね。
後、大事なのは、配当の原資はEPS(一株利益)です。
これが増えていくから、増配ができるんですよね。
EPSの動向は、アメリカ企業の分析において必須ですね。
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