ナイキって、バスケのレブロン選手とかKD選手、プレミアリーグのサッカーチーム、メジャーリーグの野球選手にあれだけスポンサー料払ってもフリーキャッシュフローが豊富なんて、素晴らしすぎます。
ナイキの決算書を見ると1年営業すれば、年50億ドルのフリーキャッシュフロー。
そのうち、配当に支払ってるのは12億ドルのみ。
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ナイキって、バスケのレブロン選手とかKD選手、プレミアリーグのサッカーチーム、メジャーリーグの野球選手にあれだけスポンサー料払ってもフリーキャッシュフローが豊富なんて、素晴らしすぎます。
ナイキの決算書を見ると1年営業すれば、年50億ドルのフリーキャッシュフロー。
そのうち、配当に支払ってるのは12億ドルのみ。
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投資において大事なのは勝つ戦略です。
戦略には二つの重要なキーファクターがあります。
それは、勝率と勝ちと負けの値幅なのです。
勝率とは、10銘柄に投資をして、何勝何敗になるのか? です。
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ジョンソン&ジョンソンは50年以上も連続で増配を続けています。
ただ、増配をするにはそれなりに売上げが増加する製品群をもってなくてはいけません。
そこを見るには研究開発投資の額を見るべきなのでしょう。
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前回、
の記事にてジョンソン&ジョンソン株の素晴らしい未来の株価、その原動力となる利益や配当について語ってみました。
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ジョンソン&ジョンソンの今年(2019年)の四半期配当は0.95ドル。
去年の配当が0.9ドルだったため、5.5%の増配です。
この企業は多分、この増配傾向が継続すると思われます。
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自分のグロース株の成績ですが、アマゾンが買値の3倍になりました。
しかし、シェイクシャックが30%の下落、アンダーアーマーが20%の下落となっています。
シェイクシャックとアンダーアーマーの下落を合わせても50%の下落です。
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11月4日に発表されたアンダーアーマーの2019年7~9月期決算にて売上げは前期より0.9%減少した14.29億ドルとなりました。
しかし、粗利益が2%以上改善した48.3%となった事から、純利益は前期より36%増加した1.02億ドルとなりました。
売上げ部門別には、アパレルが0.7%の増加しましたが、フットウェアが12%減少し、苦戦しています。
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