本日は、年率10%以上確保する簡単な株式投資法について話してみたいです。
具体的な理由などは、次回以降何回かシリーズにわけて話したいと思います。
手法は、わかっても理由をわかってないと長く続けられないからですね。
しかも、手法を教える時に商材にして、売り出す方もいますが、当ブログではそんなせこい事はしません(笑)。
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さて、株式投資の手法ですが、MSCIインデックスに連動するファンドを毎月一定額ずつ、買えばいいんです。
個別株とか難しく考える必要ありません。
ちなみにこのMSCIインデックスに連動するファンドの上位10銘柄には、アップル、アルファベット、マイクロソフト、エクソン、GE、ジョンソン&ジョンソン、アマゾン、ウェルズファーゴ、JPモルガン、ネスレがあります。
ほぼほぼアメリカ株でしめられています。
このファンドにより、年率10%前後は簡単に確保できます。
株式投資 第4版 の11ページには1946~2006年までのアメリカ株の名目トータルリターンが11%である事が記されています。
自分が運用してるMSCI指数に連動するインデックスファンドでの運用利回りの証拠画像を下図に残します。
※2020年6月29日アップデート
次回以降は、理由について話しますね。
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