55歳、資産4000万円あれば一生安泰な理由!!

上記は以前、作成した2030年までの自分の金融資産がこうなるであろうというシミュレーションです。

金融資産は年12%で増えるのと給料からは年60万円入れるのが前提条件です。

2021年に1000万円突破、2025年で2000万円弱、2030年(55歳)で4000万円弱になる予定です。

60歳から年金受給を選ぶ予定です。

55歳時、60歳から年金受給を考慮すれば、4000万円も資産があれば、年12%の運用利回り(年480万円ずつ資産が増える)を考えと十分な気がします。

ちなみに日本人の一人あたりの平均年収は400万円前後。

60歳以降は年金で足りない資金を資産からとりくずすわけですが、資産4000万円は年480万円ずつ増えてます。

仮に180万円生活資金にあてたとしても年300万円ずつ資産が増えていきます。

ちなみに60歳からも複利で増えていってしまいます。

60歳からは運用利回りを5%ぐらいに落とすのも手かもしれません。

なお、株式投資で年10%の利回りをだす方法は、年率10%以上確保する株式投資法とは意外に簡単すぎる!! の記事に書いてますので、参考にしてください。


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コメント

  1. より:

    えと、年12%は無理です

  2. マジックパール より:

    年12%は無理です

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