株式の投資方針

アマゾン株急落したが、その下落を補ってくれた株とは?

6月のヘッジファンドの決算のせいでしょうか。

アメリカのIT株(アップル、グーグル、フェイスブック等)の下落にともないアマゾン株が二日間で、1015→965ドルに5%下落しました。

自分はアマゾン株をホールドしてますので、5%分含み益が減ってしまいました。

長期保有するのが投資方針ですが、心は痛いです(笑)。
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投資銀行のアナリストの意見なんてただの雑音なので、無視で良い!!

こんにちはー。

昨日、ナスダックが6322ポイントから6208ポイントに1.8%急落しました。

きっかけは、ゴールドマン・サックスのアナリストのロバート・ボロエルディ氏の見解で、

”フェイスブックやアマゾン、アップル、マイクロソフト、アルファベットのボラティリティーの低さによって、循環や規制といったリスク要因が見えなくなっている可能性があると指摘した。”
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証券会社に株の売買手数料を払い続けるデイトレードが負け組への道である理由!!

株式投資やFXで負けてる投資家は多いと思います。

自分はそれが短期売買が原因だと考えています。

”株で1億円” とか ”FXで毎日が給料日” とかってフレーズは、短期売買をあおるフレーズですね。

こういうフレーズが好きなのは、証券会社とFX業者だという事を理解すべきでしょう。
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30~40代の投資家が資産を増やすには成長株が良い!!

5000万円ある投資家は、コカ・コーラのような株を保有していれば、配当(3%)だけで、年間150万円も所得があります。

しかし、自分のように数百万円前後しか資産がない投資家にとっては、アンダーアーマーのような成長株投資が良いと思います。

アンダーアーマー株は、アメリカ株で資金を2倍にした私の手法!!の記事で書いたようなフィルターを通して自分が選んだ株ですね。

現在、自分は30%ぐらいをアンダーアーマー等の成長株にふりわけています。
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ずばり、アメリカ株で損するのはむずかしいです!!

こんにちはー。

年率10%以上確保する株式投資法とは意外に簡単すぎる!!の記事で年率10%以上達成する投資方法を紹介しました。

”株で損してます” という話を聞くと短期売買で損してるケースが多いと思います。

投機的売買をしてるからでしょう。

そう考えると ”一度買った銘柄は損切しない” というのが良い方法な気がしますが、1989年の日経3万9000円の時に日経平均インデックスを買ってると今(2017年5月)だに含み損なままです。
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