の記事にて、テスラは底をついて上昇したと書きました。
ところが、1月28日には800ドルが割れるところまで下落しました。
本日は、生きた教材がテスラチャートで発生したため、その事を書いてみたいと思います。
の記事にて、テスラは底をついて上昇したと書きました。
ところが、1月28日には800ドルが割れるところまで下落しました。
本日は、生きた教材がテスラチャートで発生したため、その事を書いてみたいと思います。
2021年のアメリカ市場での売れ筋の車を下記に1位~20位までを載せておきます。
昨日(2022年1月24日)のNY株式市場は大荒れでしたね。
我々のテスラ株も860ドル割れまでいくなど、どこまでも下がりそうなくらい怖かったですねぇ。
という感じでしたね。
2020年11月~2021年12月25日までのS&P500の100社株価上昇ランキング!!
の記事にてS&P500の時価総額上位100社の株価パフォーマンスを調べた結果を掲載した事あります。
テスラは第2位となりましたが、第1位のモデルナはコロナという特殊環境があったためだと思えるので、事実上の1位でも良いと思います。
テスラの2021年度の車のデリバリーは93万台でした。
毎年50%成長ぐらいを仮定すると今年(2022年)は150万台以上、来年(2023年)には225万台以上になる事でしょう。
しかし、テスラは車だけではありません。
テスラにはエネルギービジネスがあります。
本日は、
2021年10~12月期テスラは30万台の電気自動車が売れましたが、GMはいくら売れたか?
について書いてみたいと思います。
テスラの2021年10~12月期のデリバリーは、
の記事で紹介してますので、参考にしてください。
テスラの株式分割は4:1で、月日は12月9日が有力な理由!!
の記事を書いたことがあります。
この記事にて、イーロン・マスクさんが税金の支払いのためにテスラ株を売却してましたが、その売却してる株数が毎回、93万4091株だったのです。