我々、会社員は、戦国時代の ”しんがり” だ!!

上記の ”ソンドク(善徳)女王” という韓国の大河ドラマを見ています。

この女王は、640年前後に新羅の女王だったんです。

この時代は、日本では、聖徳太子が574~622年まで生きていた後の時代ですね。

このドラマには、日本でいう武士に相当するのが花朗(ファラン)というのですが、ファランも王に仕えてるわけです。

よって、戦争とかが起こると 最前線で戦わないといけない わけです。

また、戦争での将軍が無事に国に帰還できるように時には、しんがり をしないといけないです。

現代の自分たちに置き換えると 社長や株主は、この時代の王や将軍に例える事ができるでしょう。

鑑賞したのは、韓国の大河ドラマですが、我々会社員は、日本の戦国時代に置き換えると 最前線で戦う兵士やしんがりじゃないでしょうか?

悔しければ、資金を集めて、株主になるしかないような気がします。


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