”ソンドク(善徳)女王” という韓国の大河ドラマを見ています。
ソンドク(善徳)女王は、640年前後に新羅の女王だったんですが、この時、日本は聖徳太子が574~622年まで生きていた後の時代ですね。
日本の戦国時代もそうですが、主君に命を捧げる人生をおくった人たちの事を考えてみました。。
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今の時代に生きる自分から、考えると主君に命を捧げるなんて想像もできないですね。
今の我々がいかに自由に生きれるかを考えるとありがたいですね。
ただ、自由とはいえ、自分は会社の奴隷です、社畜です。
そう考えると自分は、お金の奴隷という事になります。
昔のひとたちは、主君の奴隷、自分はお金の奴隷。
何かの奴隷になってますよね。
ここから、自由になるには、お金がたっぷりになるしかないですね。
お金でお金(配当)を生み、資産が減らない状態がそういう状態ですね。
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