カーナビが最初、発売されたときは、すごいものが開発されたんだなぁーと思ってた事を記憶してます。
カーナビは、日本企業の独壇場だったからですね。
しかし、2017年の現在、カーナビは必要性を感じなくなりました。
グーグルで目的地までナビをしてくれるからですね。
家電王国だった日本は、ここでも惨敗してる事がわかりますね。
グーグルさえあれば、カーナビって、もう必要ないですよねぇ~。
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こうなってくると日本企業に勤めてる事自体、リスクだと考えざるを得ませんね。
東芝は、原子力発電で巨額の赤字を計上しました。
シャープは、台湾の鴻海に買収されました。
三洋電機は、松下電器に事実上買収され、SANYOブランドは消えてしまいましたね。
うちは、いまだに洗濯機をSANYOブランドを使っていて、見るたびに三洋電機を思い出しますね。
日本の中小企業だとグーグルやアマゾンなどのアメリカの大手企業に一握りでつぶされそうです。
という事で、日本企業に勤めていてもいつリストラされるかわからないような世の中になってきましたね。
リストラって、明日は我が身かも・・・・です。
恐ろしや・・。
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