２０１４年１０月ｘｘ日の有名金融情報メディアの記事ですが、”アマゾンの買いは禁物” という題目で記事が掲載されています。
どこの記事かは、あえて書きません。
この時は、アマゾンの株価が２９９ドルの時ですね。
今（２０１６年９月３０日）が８２８ドルなので、この時、買っていれば、ウハウハなはずです。
何を言おうとしてるかというと、金融情報メディアの記事は、参考には、なります。
参考になるのは、事実のみだ という事です。
株の買い推奨、売り推奨はあてにならないですね。
自分は、株式投資においては、 バフェット流の投資を勉強するのが一番 だと考えてます。
下記の書籍には、EPS（１株利益）が年々増えていくコカ・コーラやP&Gの例をだして、こういう企業の株への投資がいかに投資家を富ませてくれるかが書いてます。
過去１０年のEPS推移から、未来の１０年のEPSを予想してますね。
簡単な数式でわかるので、株式投資に興味のある方は読んでみてください。
また、この書籍には、現在、バフェットさんが投資してる１７銘柄に関して、何でこの銘柄たちなのかが詳細に説明されてます。
中学や高校で数学を習ったように株式投資は、バフェット流を学ぶべきですねぇ。
バフェットさんは、世界の長者番付けで、毎年、１位か２位を争ってるお金持ちの人です。
このブログでも、なぜ、バフェット流が良いのかをどんどん書いていこうと思ってます。
自分は、バフェット流株式投資で、セミリタイヤをめざしてますので！！
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