従業員(E)のクワドラントを卒業して、投資家(I)へ早く移りたい!!

うつ病の療養でリフレッシュができたせいでしょうか?

最近、仕事においてちょっとは意欲がでるようになってきてます。

また、プロジェクトに参加して、頑張ってみたいな!! みたいな。

やっぱり休養って大事なんですかね。


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ここまでは、近況のお話でした。

さて、うちの会社って、こういうところに技術的な強みがあって、市場でシェアをとっているんだな!! というところにも注目しはじめてます。

ここでは、株式投資で培った知識や経験が生かされてますね。

となると自分、今の会社でこれだけ仕事がつらいってことは、自分が投資してるアマゾンやコカ・コーラで働いてる従業員もこれだけきついのだろうなぁー とも思えてきました。

こう考えると株主に早くなった方が従業員でずっといるよりは、良いですよね。

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラントでは、自分の収入がどこからきてるかによって、4つのクワドラントに分類してます。

その4つのクワドラントとは、

E 従業員(employee)
S 自営業者(self-employed)
B ビジネスオーナー(business owner)
I 投資家(investor)

です。

普通のサラリーマンだとEのクワドラントになります。

金持ち父さんは、金持ちの収入はEから得られるのは少なく、ほとんどがIから得られると言ってます。

また、裕福度とは ”自分が労働することなく、生活を維持していける日数” と書いてあります。

グサッとささる言葉ですね(笑)。


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