日本人一人が死ぬ時に3000万円残すのは悲惨な事なのか?

日本人は死ぬときに3000万円の資産を保有したまま、あの世に行くそうです。

これを悲惨だ!!

と考えるのはイマイチな気がします。

なぜなら、生きてる間、3000万円という資産はその人に精神的な安定をもたらすからです。

自己資産は600万円を突破した!! の記事にて自己資産を開示してますが、600万円は自分の精神的な拠り所になっています。

自分は妻と子どもの3人家族ですが、妻や子供からの愛情ももちろん大事です。

でも、やっぱりピンチになったり、苦しいなぁーと思うとき、お金が精神的な拠り所になる事は否定できません。

自分には600万円という株式資産とともに

年率10%以上確保する株式投資法とは意外に簡単すぎる!! の記事で書きましたように年10%以上、資産を増やす事ができる投資力があります。

自己資産と投資力こそが自分の精神的な拠り所になってますね。


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