自分が早死にする場合もあるのにアメリカ株式投資での運用は必要なのか?

自分の遠い知り合いで、40代前半で亡くなった人がいます。

人生100年時代と言いますが、早く亡くなる人もいます。

自分は40代半ばの年齢にさしかかってますが、周囲で亡くなる人が一人二人と増えてきてます。

自分が長生きするのか、早死にするのかわかりません。

自分がすぐ死ぬ可能性があったとしても残る妻や子供などの家族のために株式投資での運用をし続ける必要があると思います。

出来れば、子供に株式投資での運用ノウハウを学ばせるべきでしょう。

そうすれば、自分がいなくてもやっていけるからです。

年10%以上の運用利回りがあれば、7年で資産は2倍になります。

残る家族に死亡保険などでお金を残すのもいいかもしれませんが、自分は株式投資での運用ノウハウを残る家族に学ばせるのが良いのかなと考えてます。

年率10%以上確保する株式投資法とは意外に簡単すぎる!!

の記事にも紹介しましたが、年利平均10%ぐらいのリターンは今でも得ているし、死ぬまで得られると考えてます。

遠い知り合いの早死にていろいろ考えさせられました。


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