自分のアメリカ株式投資での１１年を振り返ると以下の３回の投資の成功が自信の源になっています。
①２００８年から確定拠出年金で積み立てた１６０万円の元金は３２０万円になった（純利益１６０万円）
②２０１０年から５年間コカ・コーラ、ジョンソン＆ジョンソン、ウォルマートらの個別株に投資した１５０万円は配当込みで１５０万円の利益をうんだ（純利益１５０万円）
③２０１６年から５０万円投資したアマゾン株は、３倍の１５０万円になった（純利益１００万円）
もちろん、投資の失敗もしてますが、②に含まれています。
その失敗がなかったら、更に巨額の利益となっていたでしょう。
この実績を得るのに１１年という長い期間がかかりました。
昔、あるプロ野球選手が自分のナイスピッチングについて、
”自信が確信になった”
と発言した事があるのですが、自分も同様な発言をしたい気持ちです。
また、この４１０万円という利益があるからこそ、２０～３０万円の利益の増減は気にならなくなってます。
利益のバッファーというものですね。
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