ダウ平均株価3万ドルが2.5万ドルになったことが如何におかしな事か、解説します!!

コロナウィルスは見えない疫病です。

見えないからこそ、人々には恐れがあります。

コロナウィルスについて、無知な状態にあるがためにアメリカの代表的な株価指数であるダウ平均株価は3万ドル目前から2万5000ドル割れまで、急落したのです。

コロナウィルスに全員がかかるわけでもないですし、コロナウィルスにかかった人の致死率は2%ぐらいでしょうか。

かかったからと言って、皆、死ぬわけでもないですしね。

ダウ平均株価3万ドルが2万5000ドルになったということは、16.7%も株価が減った事になります。

コロナウィルスによって、経済規模が16.7%も減るでしょうか??

とてもそうは思えないですよね。

ざっくり世界の人口の16.7%が減れば、経済規模も16.7%減りますけどね。

世界の人口70億人だとすると11.6億人が減るという計算になります。

11.6億人も世界の人々が死ぬでしょうか?

70億人全員がコロナにかかったとしたら、致死率は2%なのですから、1.4億人は亡くなるでしょう。

2020年3月2日前後は、個人的に今年、最高の買い場になるんじゃないでしょうか?

どんどんアメリカ株を買うべきだと思うのです。

今年が終わるころ、このブログ記事を振り返ってみたいですね。


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