どう考えてもこれからテスラの電気自動車が世界を席巻するように思える!!

トヨタなどの日本の車メーカーはこれからたいへんです。

既存の車の市場が2030年には半分は電気自動車になるといわれはじめてます。 

電気自動車つくれないとシェア維持できません。

テスラは2021年の電気自動車の生産台数が85万台とか100万台とか言われてますが、トヨタはまだ、全固体電池が量産化されるのが2025年とかと言われてるし、全固体電池用充電スタンドを世界中でつくらないといけないし、自動運転はどうするの? とかの課題もありますし、相当、たいへんだと思います。

ちなみにテスラのリチウム電池は現状でも自然に発火したケースはほとんどありません。

それだけバッテリー制御技術が高いという事ですね。 

激しくぶつかった時にバッテリーがショートして燃えるという事はいまだにありますが、そんな事いうとガソリン車だって、激しくぶつかれば、ガソリンタンクが燃え出す事を考えれば、同じ気がしますね。

後、もう電気自動車は高いから普及しないとかは言えなくなってきてます。

価格、航続距離の問題はもう解決するでしょう

自動運転もテスラは完成にほぼ近いとこまできてますが、ここはこれからどれだけかかるかは未知の領域ですね。

アップルカーは競争相手にならなくはないけど、今からだと5年以上遅れてますよね? 

テスラは世界中の100万台のテスラの車から走行データが送られてきて、そのデータを元に自動運転ソフトをアップデートしてるんですよね。 

そういう事をアップル陣営もしないといけないと考えると遅すぎませんかね?

アップルは車がありませんからね。 

これから、現代自動車と協業するみたいですし。 

遅いかなー


スポンサーリンク


Amazon.co.jpアソシエイト

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*