今年も7カ月が過ぎました。
週末ということで、自分のポートフォリオの年初来パフォーマンスと注目してる個別株とインデックスを確認してみました。
そしたら、S&P500って、年初来、20%もあげてるんですね!!
また、今年はNvidiaか、マイクロソフトに投資してなかったら、S&P500のインデックス買ってた方がもうかるパターンですね。
週末にまとめた騰落率は下図のとおりです。
今年も7カ月が過ぎました。
週末ということで、自分のポートフォリオの年初来パフォーマンスと注目してる個別株とインデックスを確認してみました。
そしたら、S&P500って、年初来、20%もあげてるんですね!!
また、今年はNvidiaか、マイクロソフトに投資してなかったら、S&P500のインデックス買ってた方がもうかるパターンですね。
週末にまとめた騰落率は下図のとおりです。
退職したアメリカ人はプール付きの自宅で悠々自適に過ごす一方、退職した日本人の多くは生活費に苦しみます。
生活費の足しにするため、老後、アルバイトを始める人は多く、そのTOP3は警備、清掃、マンション管理人です。
老後の資金が足りないと答えたアメリカ人は24%だったのに対し、日本人は56%にのぼるそうです。
一体、何がこの違いを生み出しているでしょうか?
ナスダックの時価総額1~10位までの銘柄(黄色)の今年の株価パフォーマンスをまとめてみました。
これを調査した理由はナスダック指数に勝ててないと個別株を買う意味がないからです。
なお、ピンク字は騰落率100%以上です。
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著名ストラテジストは現状の「株価は割高」と力説しています。
また、他の著名エコノミストが「景気悪化が長期化するので株価は割高だ」といいます。
このように「相場は実体経済悪化を無視して上昇している=株価は割高」といった論調が強いです。
自分はこの論調には以前から正しくない という認識を持っていました。
昨今、ハイテク株主体のナスダック指数が好調です。
おかげで自分の今年の運用利回りも20%に肉薄するぐらいになってます。
自分の運用利回りを上げてる株と下げてる株を調べてみました。
2020年も上半期が過ぎました。
アメリカだと2020年1~6月期までが上半期ですので、1年の半分が過ぎた事になります。
今年の上半期はコロナ・ウィルスによる世界的なパンデミックにより、アメリカ株もかなり乱高下しました。
よって、今年の上半期、自分の保有株がどうだったかをまとめるのは意義ある事だと思います。
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この記事を読まれてる皆さんは今後、勝ち組になれる可能性が高いと思います。
アメリカ株式投資の長期投資こそ、資産運用の王道だからです。
お金が足りなさそうだからという理由で資産運用をはじめる人は多いですが、日本株ではだめなんです。
長期的に上昇する事が期待できないからです。
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