自分、週末はジムに行ってるのですが、下記図のアンディ・マレーが着てるようなTシャツを着て、運動してます。
まったく同じやつはなかったのですが、スレッドボーンやテックTシャツを着てます。
また、会社での服装は自由なので、冬はポロシャツの長袖を着てるのですが、インナーとしては下記図のUnder Armourのコールドギアコンプレッションを着てます。
コンプレッションのいいところは、肌に密着してるので、上にシャツを着たぐらいでは、かさばらないところですね。
しかも、冬だと最初に着た時に寒いと感じる服もありますが、これは暖かいです。
また、コンプレッションなので、ストレッチが効いてて動きやくす、汗をかいても速乾性があるので、すぐに乾きます。
ジムでの利用でなくてもなくてはならない一枚になりつつあります。
そして、自分は下記のスニーカーを履いて、会社に出社してます。
足幅に余裕のあるシューズが好きなので、Under Armourの2Eあたりのが良いですね。
また、チャージドクッショニングという名前がついてますが、ミッドソールのクッションが効いてて、足裏に負担を与えません。
一日、1万歩ぐらい歩くのですが、このシューズが手放せないですね。
インナーにしろ、シューズにしろ、Under Armour製品は自分の生活でなくてはならないものになりつつあります。
Under Armourの2018年の10~12月期の売上げは13.9億ドル、前年比1.5%成長しかありません。
純利益は420万ドルですが、リストラ費用のせいで少なくなってます。
年間売上げ400億ドルのナイキの売上げ成長率が10%を超えてるので、Under Armourもこれ以上にならないとだめなんですよね。
Under Armourの売上げの成長率が落ちたからといって、Under Armourの株を売却はできません。
自分の生活の一部になっているUnder Armourの業績がいつかは復活すると思い、耐えるのみですね。
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