コロナで世の中、大きく変わってしまいました。
観光産業はほぼ壊滅状態になってます。
今まであったものがほとんどなくなってしまったのです。
この他、観光産業は空輸にも影響を及ぼしてますし、空輸の不振は石油の消費を弱めてしまっています。
これまで自分はETFであるIVVに投資していたのですが、観光、空輸、石油などへの投資はしたくなくなりました。
コロナでGDPにしめるこれらの産業の割合は激減しつつあります。
そんな中、自分がこれから投資しようとしてるETFはQQQになります。
QQQの上位10銘柄を羅列すると以下のようになります。
1位 アップル 12.12%
2位 マイクロソフト 11.17%
3位 アマゾン 10.73%
4位 グーグル 7.49% (グーグルはGOOGLとGOOGをあわせたもの)
6位 フェイスブック 4.23%
7位 テスラ 2.58%
8位 インテル 2.35%
9位 エヌヴィディア 2.32%
10位 ネットフリックス 2.01%
投資したい投資先がこの10銘柄につまってると思いますね。
これらの銘柄は個別株でも保有してるものが多いですが、QQQへの投資はこれからコロナの時代で、投資すべき最高の投資先だと自分は思うのです。
以下は関連する記事内容です。
グーグルとマイクロソフトに投資する訳はあれを握ってるから!!
エヌヴィディア(NVIDIA)の10年後の株価を大胆予想!!
スポンサーリンク