２０１８年１０月１７日に
という記事でネットフリックスの株価がいけいけだった事を書いてます。
２０１０年代、株価が最も上昇した大型銘柄のトップに入るのがネットフリックスだっったと記憶してます。
そのネットフリックスの２０２２年１～３月期の決算があり、３月末の会員数が２億２１６４万人となり、３か月前と比べて２０万人減りました。
さらに４～６月期も３月末比で２００万人のマイナスを見込むとの事。
上記の記事だと６９６万人も増えてたのとくらべると会員数の伸びが鈍化どころか、マイナスに転じてしまいましたよね？
株価は下記図の緑で丸をかこってますが、３５０ドルから２１３ドルと４０％の急落です。
(成長株講義その3) グロース株投資において、増益率の減速はかな～りやばい！！
の記事で再三、注意を促してるとおりですね。
我々のテスラにおいて、ネットフリックスのような兆候がないかはつねにウォッチする必要があります。
テスラだから大丈夫とおもってると痛い目にあいますので！！
普段の情報収集がいかに大事か？
テスラに増収増益の勢いが落ちる気配がないのか、日頃から見ておかないといけません。
テスラに投資してる額が大きければ大きいほど、テスラに集中すべきです。
自分もテスラに１０００万円以上投資してますので、本日は自分に戒めるという意味でも厳しく書いてます。
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