ご存じの方も多いと思いますが、北米標準規格になりつつあるテスラの充電規格NACSに日本のHONDAも参加することになりました。
その証拠が以下のツイッター記事です。
もうこれからはテスラの天下がはじまるので、既存のガソリン車メーカーは生き残りたかったら、テスラ陣営に入らざるを得ないと思います。
今度のHONDAの決定により、
のように充電規格において左側がテスラ陣営のメーカーで、右側が非テスラ陣営となってます。
このようなニュースを聞いて、これから起こることを予想できるようにならないといけないです。
充電規格において、GM、フォード、ボルボ、HONDAなど既存メーカーが雪崩れが起こったようにテスラ充電規格を採用してますが、これからは、街中でも自動運転可能なテスラのFSDをこれらのメーカーは採用せざるを得ないんじゃないかと考えてます。
これらのメーカーに自動運転を開発する時間は残ってなく、テスラから自動運転もレンタルしたほうが早いからです。
テスラのFSDの利益率は70~80%と言われていて、車の利益率20~30%に対して、3倍以上もあります。
アップルがアイフォンで築いた牙城をテスラも構築していくと考えており、株価爆上げすると考えてます。
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