電気自動車の充電に関して、テスラのスーパーチャージャに参加した企業がフォード、GM、リビアン、ベンツとなっています。
これに対抗するため、反テスラ陣営が連合しはじめてます。
反テスラ陣営に参加した企業は、ベンツとBMW、ステランテス、HONDA、HYUNDAIです。
テスラの米国内のスーパーチャージャは1万8000台ありますが、これから米国内に反テスラ陣営は3万台充電設備を設置するそうです。
まだ、1台も設置してないのに・・・・。
3万台設置するといっても、すぐには無理ですよね?
これから5~10年かかるとおもいますが、その間、テスラ陣営のスーパーチャージャはもっと伸びていくでしょうし、5~10年の間、顧客は待ってくれるのでしょうか?
後、反テスラ陣営は、CCSだけでなく、テスラ方式のNACSにも対応するそうです。
※CCSとNACSに関しては、米フォードはテスラの充電規格を採用!! を参照願います。
なら、テスラ陣営に参加したほうがいいんじゃないのか?
何がやりたいのか、意味がわかりません(笑)。
負け犬の遠吠えに聞こえるのは自分だけでしょうか(笑)。
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