フィッシャーの「超」成長株投資―普通株で普通でない利益を得るために
の6~7ページにはフィッシャー先生が保有していた株であるTI、モトローラなどのチャートがあります。
このページのチャートを眺めていただければ、一目瞭然ですが、10倍以上いや100倍ぐらいになっています。
フィッシャーの「超」成長株投資―普通株で普通でない利益を得るために
の6~7ページにはフィッシャー先生が保有していた株であるTI、モトローラなどのチャートがあります。
このページのチャートを眺めていただければ、一目瞭然ですが、10倍以上いや100倍ぐらいになっています。
の76ページには、
投資で損するのはむずかしい!!
ということが書いてあります。
賢者の投資、愚者の投資 50年超の投資実践でつかんだ「最後に勝つ」相場の哲学
には日経平均やS&P500のバブル相場や、大底の相場での株式投資に対峙する心得について書かれています。
の96ページには、株式投資というのはファンダメンタルズ重視の中長期投資で、EPSに軸足を置いた投資方針が最後には最高の実を結ぶ
と書いてあります。
まさに自分の株式投資法そのものです。
目が開けた方はこの書籍の著者、魚住さんが言おうとしてる事を理解できると思います。
今年のアメリカ株式市場がすごく好調です。
こういう良い時期に自分の頭によぎる教えは、
投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識
の113ページに書いてある
相場が良い時期、リスク意識の高い投資家は たとえ必要がなくてもポートフォリオのリスクをコントロールしている
です。
ある投資家さんとお話をしていて、質問がありましたので、みなさんと共有したいと思います。
Q. 株式投資をどこからはじめれば、いいのか?
初心者さんが株式投資をはじめるには、まず、株式投資の本を読む事 からと考えてます。
小中学校で数学や理科、社会、英語の勉強をしたようにすればいいのです。
週末、投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識という書籍を読み返しました。
本日は書籍の内容を要約してみました。
重要な部分だけを抜粋すると以下のようになります。