最近、時間もあり、
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵
を読み返してみました。
2006年出版なので、古いのですが、意外に自分の投資思想と同じだなぁー と思いました。
重要なところだけ、ピックアップすると以下のようです。
最近、時間もあり、
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵
を読み返してみました。
2006年出版なので、古いのですが、意外に自分の投資思想と同じだなぁー と思いました。
重要なところだけ、ピックアップすると以下のようです。
自分はバリュー株投資でアメリカ株デビューしてますが、最近ではグロース株投資に重心を置いた投資をしてます。
グロース株投資の魅力とはやはり爆発的な株価の上昇であると思います。
自分が投資してるアマゾン株は、2016年から投資していますが、655ドルの平均買値に対して、今では5倍ぐらいの3200ドル前後で取引されてます。
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自分は定期的に株式投資の書籍を読みます。
新刊を読む場合もありますが、自分が家に保有してて、何回も読み返してる本もあります。
何度も読み返してる本は自分の投資方針の骨格を形作ってくれてる書籍たちだからですね。
いわゆる自分の投資バイブル本と言ってもよいでしょう。
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〇アマゾン社員に ”競合に勝て” とか ”国内シェアトップになれ” という言葉がいらない理由がわかるAmazon真の強さの理由という書籍を読みました。
この著者は、アマゾンジャパン設立当時から15年勤務した元幹部社員です。
こういうアマゾンの第一線で活躍した方の話はとても貴重ですね。
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アメリカ株 長期投資入門という書籍には、2022年ダウ4万ドルと書いてあります。
この書籍って、2010年6月発売でこの時のNYダウは1万1000ドルでした。
年率10%でアメリカ株が成長するとこの書籍の14ページに書いてあるため、
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自分の投資において根幹をなす考え方は、バフェットさんとフィッシャーさんからいただいてます。
特にフィッシャーの「超」成長株投資―普通株で普通でない利益を得るためには、何度も読み返してる書籍です。
この書籍の主な内容をまとめると以下のようです。
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今日、ちらっと書店によってきました。
99%の会社はいらない という本に他人の時間を生きる苦しい忙しさと自分の時間を生きる楽しい忙しさの違いについて、書いてありました。
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