本日は下記の三つのなぜなぜについて書いてみました。
アメリカの成人一人当たり1200ドル給付の背景
アメリカの一人当たりGDPは5万ドルなのですが、労働人口1億4000万人のうち、下から数えて人口7000万人目の一人当たりGDPは3万3000ドルらしいです。
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本日は下記の三つのなぜなぜについて書いてみました。
アメリカの一人当たりGDPは5万ドルなのですが、労働人口1億4000万人のうち、下から数えて人口7000万人目の一人当たりGDPは3万3000ドルらしいです。
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今週のダウ平均は1万8000ドル割れ寸前まで下落しましたが、なんとか1万8000ドルは維持され下図のように切り返してきました。
1万8000ドル割れが2万2000ドルまで回復してきたのですから、株価上昇率になおすと22.2%になります。
ダウ平均が1万8000ドル割れ寸前の時は、ダウ平均は1万6000ドルまでいくとか、挙句の果てには、1万ドルまで下落するという人たちもいました。
ダウ平均は2020年2月14日の2万9500ドルを天井に昨日(2020年3月20日)は1万9000ドルにまで落ちてきました。
自分も含めて、米国株に投資してる投資家は大損してる事と思います。
ここまでくると投資家の中には、今後、ダウ平均1万5000ドルまで落ちるとか、1万ドルまで落ちるとか言う人がでてきます。
しかし、発想を変えると現在のダウ平均株価1万9000ドルは良い事ですし、ダウ平均1万ドルまで落ちるようなら、それは福音だと思うのです。
その理由を例えを用いて書いてみました。
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ダウ平均はいよいよ2万ドル割れとなってしまいました。
バレンタインデイの時はいよいよ3万ドルかと思われたのですが、そこから33%の急落です。
コロナウィルスにより、経済が収縮してしまうために企業の利益が減少するだろうとの予測からの株価になってると思います。
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コロナ危機で優良企業が異常な環境下に置かれ、株価の鑑定ミスが起こっている!!
の記事で書きましたが、明らかに株価が異常に安いように感じます。
ダウ平均2万ドルを画像で表すと
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世界の株式・為替・商品市場にはお金を稼ぐために目が¥マークになってる人たちがとても多いです。
まさしくこの市場は金の亡者達の集まりと言っても過言ではありません。
お金を稼ぐためにどんな努力でもします。
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史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵
の210ページには、
たとえ市場が10年閉鎖されても、保有してるだけで100パーセント幸せと思える株だけを買いなさい!!
と書いています。
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