吉野家の牛丼並盛が468円になっていました。
吉野家の牛丼並盛は長らく380円だったのですが、もう23%もアップしてます。
肉などの原材料を輸入品に頼っていて、世界的なインフレの流れには逆らえないのでしょう。
また、日本国債の発行残高1200兆円のうち、半分以上を買い入れる日本銀行による異次元緩和の影響が効いてきてるのかもしれませんね。
吉野家の牛丼並盛が468円になっていました。
吉野家の牛丼並盛は長らく380円だったのですが、もう23%もアップしてます。
肉などの原材料を輸入品に頼っていて、世界的なインフレの流れには逆らえないのでしょう。
また、日本国債の発行残高1200兆円のうち、半分以上を買い入れる日本銀行による異次元緩和の影響が効いてきてるのかもしれませんね。
日本のGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の資産推移を下図に示します。
GPIFは要するに日本人の年金を運用していて、2001年以降の累積収益額が127.4兆円となっています。
2023年度第1四半期末の運用資産総額が219兆1736億円ですから、元金92兆円(219兆円-127兆円=92兆円)が2.4倍になってますから、すごいものです。
※元金は年々変動してるはずですが、ここでは92兆円で計算しました。
運用年数は22年で、運用利回りは3.97%となっています。
インドなどの東南アジア市場でSamsung、LGにパナソニックなど日本メーカーが負けた理由は・・・・
簡単に言うと泥臭さが足りなかったからみたいです。
まず、理由の一つ目。
Samsung製の冷蔵後には鍵があったそうです。
2030年半ばまでにはガソリン車廃止する予定でした。
しかし、EUのドイツなどの一部の国ではガソリン車を一部容認する動きがではじめてます。
自分はテスラに投資してますが、この記事はどうでもいいです。
なんでかというと世界の年間新車販売台数は8000~9000万台。
中国の若年層の失業率21.3%なんですが、これから、若年層の失業率は公表しないみたいです。
理由は悪すぎるから(笑)。
若年層の5人に1人が失業してますが、このデータも怪しいみたいですね。
実は、50%になってるとの話もあり・・
日本はこれから増税の必要はありません。
最近、景気回復とインフレで税収自然増してます。
下記図がその証拠!!
1996年の時は日本の個人金融資産1209兆円、アメリカ3301兆円です。
証拠画像が下記。
日本の人口が1億2500万人、アメリカが3億人超えなので、、一人当たりの金融資産は同じくらいでした。
1996年あたりだと中国なんてたいした事なくて、世界の経済はアメリカと日本が牛耳ってました。