2023年アメリカ株の株価上昇率はこの7社がすべてを担っている!!
の記事でお話しましたようにNvidia株が史上最高値を更新するなど、FAAMG+2社(Nvidia、Tesla)の株がイケイケな感じです。
Nvidia株の方はPERが200倍近いことから、バブルではないか? との話題もあがりはじめましたね。
それにつられて、Teslaもバブルと言われるのは迷惑な話ではありますが・・・・。
2023年アメリカ株の株価上昇率はこの7社がすべてを担っている!!
の記事でお話しましたようにNvidia株が史上最高値を更新するなど、FAAMG+2社(Nvidia、Tesla)の株がイケイケな感じです。
Nvidia株の方はPERが200倍近いことから、バブルではないか? との話題もあがりはじめましたね。
それにつられて、Teslaもバブルと言われるのは迷惑な話ではありますが・・・・。
トヨタ自動車は2027年にもリチウムイオン電池にかわる全固体電池を搭載したEVを実用化するそうです。
全固体電池は充電時間を10分以下に短縮で、航続距離もおよそ1200キロに伸ばせるという事です。
テスラだと20分の充電時間ですからすごいですが、トヨタの方はまだ、実現してないですからね。
テスラの方が技術革新で充電時間10分になるかもしれませんし。
未来の事なんて、言ったもん勝ちです(笑)。
ここ最近のS&P500指数の上昇にともない確定拠出年金の資産がついに700万円を突破しました。(下図)
元金がたったの196万円で、含み益が500万円を超えています。
の記事に書いたとおりの運用利回りを維持しつつの運用成果ですよね?
一方、NISAと一般口座で運用してるテスラ株も株価が244ドルまで上げてきてます。
フォードのCEO(下記写真)は、
”テスラのようなOTA(無線アップロードにより、車の性能がよくなること)は我々、フォードはできません。”
と言いきりました。
アメリカ株式市場の流れが2023年になってから、変わったような気がしませんか?
個人的には、AI関連銘柄主導の相場だと思ってます。
下図にテスラとNvidiaを含めたビックテック7社の今年の株価上昇率を示しました。
ついにテスラ車が世界1位になりました。
2023年Q1のBEST-SELLING車が下記図のように発表されました。
米フォードは、テスラとパートナーシップを締結しました。
テスラは米国全土1万2000箇所にスーパーチャージャを設置してますが、この締結でフォードはこのテスラのスーパーチャージャを使用できるようになるというもの。
テスラはフォードにAPIを提供します。
これにより、以前はテスラのアプリをダウンロードしなければいけなかったのですが、今後はフォードのアプリから直接決済できるようになります。